英語 勉強法

【七田式】の英語学習法を紹介します。

 

長い歴史を持つ【七田式】の英語学習方法を進化させ
英会話をマスターしながら英語が分かるようになる英語学習方法です。

 

「七田式」英語学習法【7+English】は

このような人にはオススメの英語教材です。

ちなみに、このような出版物でも【七田式】は知られています。

 

英語の勉強に関しても一言で勉強法と言っても、人それぞれ向いている勉強法、
やり方というのがあると思います。

 

英会話で英語に親しむことで文法にも興味が出始め”英会話 ⇒ 英文法”というパターンで

英語を習得していくという勉強法もアリです。

 

紹介する【七田式】はそのパターンで英語をマスターしていきます。

また英語力の１つとして単語は外せませんが単語の覚え方もなどもマスターしていきます。

 

もちろん当サイトで伝えている中学英語を理解するのは英会話でもベースになるので、

そこはブレないで欲しいと思います。

 

大事なのは、どの勉強法でも英語を習得すために共通しているのは

一定期間は集中してやってみるという事です。

 

 

 

 

ここで紹介する【七田式】の創始者の七田眞（まこと）氏は日本の英語教育、
幼児教育、右脳教育の第一人者として知られていた方で【七田式】の英語学習法は
３０年以上の歴史を誇り効果の高さから日本だけでなく世界でも賞賛されています。

 

その【七田式】の英語学習法の実績に最新ノウハウを全てつぎ込んだ
全く新しい理論をプラスした「超実践的」な英会話マスターメソッドとして
制作された英会話にポイントを置いた教材になっています。

 

 

そして制作されたのが日本人が短期集中で使える英会話がマスターできる方法
【７＋ Ｅｎｌｉｓｈ】～60日完全記憶英会話です。

 

 

 

七田式の教材はネイティブが日常英会話をする方法を紐解いていくことで
短期間で日常英会話を身につける事を可能にしたメソッドです。

 

このメソッドの着眼点としてはネイティブスピーカーの人たちというのは
「どのようにして日常英会話をしているのか」という所です。

 

分析していくと日常会話に関しては実はネイティブのが話す英会話というのは
特定の決まったフレーズと単語が多くの割合で出現しているという事です。

 

ネイティブがよく使うフレーズを丸暗記するというような英会話の学習方法自体は
特に珍しい手法ではありませんが暗記する内容が問題になります。

 

七田式は闇雲にフレーズを覚えるだけでなく、厳選されたパターンに沿って

学習していく勉強法で単に会話のフレーズを丸暗記する学習法とは一線を引いていると思います。

 

この七田式の英会話教材は多くの英語教材の制作に携わっている専門家と、
英語教育のプロフェッショナルであるアメリカ人ネイティブスピーカーに
日常でよく使う英会話パターンを挙げてもらい「日常英会話には困らないだろう」という
６０のパターンがあることを解析しました。

 

 

「七田式」英語学習法の６０パターンの一例

 

 

そしてこの６０パターンを応用して６００のフレーズを覚えるという内容で、
それには研究開発した記憶メソッドを全面的に取り入れて記憶していきます。

 

６０パターンで６００フレーズを覚えると言われると
「そんなに簡単に覚えられない・・・」と感じる人もいると思いますが、
確かにただ覚えるだけでなく、それらを使いこなせるレベルにまでと考えると
時間も必要だし大変だと思います。

 

しかし七田式記憶メソッドは長年の研究を通じて洗練され、

現在では世界１０カ国で学ばれ、国際学士院の世界知的財産登録協議会から
最優秀理論・世界知的財産として登録されるにまで至っている優れたメソッドです。

 

 

 

今迄は・・・

 

 

七田式の【７＋ Ｅｎｌｉｓｈ】～60日完全記憶英会話を身に付けると・・・

 

 

 

 

 

外人と会っても「一言が出ない」というのが多くの英語学習者の悩みでもありますが
考えてみるとビジネスとか特別な専門用語が必要な場合というのは別ですが
日本語でも日常的に使う会話に使うフレーズというのは分析していくと
１つのパターンがあるように思います。

 

よく使われる会話パターンに沿ってフレーズを身体に染み込むまで覚え
頭で考えずにポンポン口から出てくるまで記憶すると通常の日常英会話では、
困らないと思います。

 

 

これをマスターした後は、プラスアルファで自分の求めるレベルに合わせて
文法を勉強してみるとか専門用語などボキャブラリーを増やして行くとか
勉強の方向性も見えてくると思います。

 

英会話スクールとかに行っても思うように上達しない１つの要因は
自分から積極的に会話を仕掛けることが出来ずに受け身の立場で参加するからです。

 

そのためには自分から会話を仕掛けるための土台がないと仕掛けようにも
やりようがないのですが、そのための一言、二言のフレーズの壁が大きいのです。

 

英語教材は数多くありますが「七田式」英語学習法【7+English】は

試す価値のある物だと思います。

 

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