英語の限定用法形容詞の活用の仕方

英語の形容詞の使い方の中で基本になるのが
限定用法の形容詞になります。
一般的に形容詞というと限定用法形容詞になると思います。
いわゆる名詞や代名詞を修飾するという使い方になり、
名詞や代名詞を限定して説明を加え性質などを限定するという事です。
形容詞は用法や使い方としては今回の限定用法形容詞や数量用法、
英語の文型では「第2文型のSVC」のCに当たる補語としての
叙述用法のように区別され、このサイトでも解説上は○○用法形容詞のように
説明しますが、名称をいちいち覚えれる必要はありません。
限定用法の形容詞
●This is a good book. 「これは良い本です。」
形容詞の good が book を修飾しています。
●Kumi is a beautiful girl. 「久美は美しい女の子です。」
形容詞の beautiful が girl を修飾しています。
●This is a big old house. 「これは大きくて古い家です。」
形容詞の big と old が house を修飾しています。
上の例文は誰でも分かる内容ですが形容詞を限定用法形容詞を理屈として
理解しておいて下さい。
基本的に英語の限定用法形容詞の使い方は名詞、代名詞の前に置いて、
それらを説明する使い方をするのですが例外もあります。
●I want to eat something hot. 「私は何か温かい物を食べたい。」
●Is there anything good on TV tonight ? 「今晩テレビで何かいい物がありまか。」
●He said nothing important. 「彼は重要な事は何も言わなかった。」
上の例文のようにsomething、anything、nothing のように "~thing" の場合は
形容詞は後ろに置いてそれぞれを修飾します。
通常は形容詞には a や the などの冠詞、定冠詞は付きませんが
「the + 形容詞」のパターンもあります。
人を表す形容詞の前に the を置いて「the + 形容詞」の形になると
「~の人々」というように総称的に人を表す複数普通名詞として使われます。
●The rich are not always happier than the poor. [The rich = Rich people]
「金持ちが貧しい人より幸せとは限らない。」
●The young have to be kind to the old. [The young (old) = Young (old) people]
「若い人はお年寄りに親切でなければいけない。」
他にもパターンがありますが、まずは今回の基本的な英語の形容詞の使い方を
覚えてみて下さい。
▼ ▼ ▼